目を覚まして祈り、暗闇の世界の支配者と闘う!
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、支配、力、この暗闇の世界の支配者たち、また天上にいるもろもろの悪霊に対するものです。…あらゆる祈りと願いによって、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのために、目を覚ましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くして祈りなさい。…また、私のためにも、私が口を開くときに語るべきことばが与えられて、福音の奥義を大胆に知らせることができるように、祈ってください。エペソ人への手紙6章12・18・19節

「事実こそが社会を変える~このような悲劇を二度と繰り返さないために~」
主催:全国有志クリスチャンの会~地の塩ネットワーク~
共催:全国有志牧師の会
日程:2025年11月17日(月)13:30~16:30(開場13:00)
会場:お茶の水クリスチャン・センター8Fチャペル(東京都千代田区神田駿河台2-1)
参加費:無料 
詳細ページはこちら

JECA屯田キリスト教会・派遣牧師 込堂 一博

3ケ月程前、札幌保健所から「接種券」が届きました。今回ワクチンを受けるべきか、否かを考え、悩みつつ「保留」の決断をしました。なぜ「保留」にするのか、多くの理由がありますが、ここでは7つだけ挙げます。
☚内容詳細は左画像をクリック

「新使徒運動」に関する勉強会開催

全国有志牧師の会では 昨今世界のキリスト教会に賛否両論を引き起こしている「新使徒運動」に関する勉強会を2回に分けて開催致しました。

詳細情報は左の画像をクリック。

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設立趣旨文抜粋

設立趣旨文

2020年初頭、私たちは今まで経験したことのない新しい感染症の危機に遭遇しました。国際社会はこの新しい感染症を封じ込めるため、あらゆる手段を尽くしました。
しかし2024年現在新型コロナは新たな変異株が次々現れ、今なお先進国を中心に感染が治っているとは言えない状況です。

日本は新型コロナを防ぐために、これまで人類が経験したことのない新しい技術、mRNA遺伝子ワクチンを積極的に導入し、全国民に繰り返し接種を推奨して来ました。

声明文抜粋

全国有志牧師声明文

私たちは、この国で神と人に仕えるべく召された者として、目の前で今、過去に類を見ない規模の薬害が起こっていること、そしてそれが放置され続けていることに対し、これ以上の沈黙を保つことは許されないのではないかと考え、以下の声明をここに発表します。

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