「全国の教会の牧師・信徒の皆さまへ~大切な命を共に守るために」
コロナ禍に始まったmRNAワクチンの接種によって、過去に類を見ない規模の被害が生じています。国やメディアがこれを隠蔽するようにして放置し、教会を含め社会全体がこの話題を忌避するようにして沈黙する中、被害者の存在も声も無視され続けています。既に被害者や遺族による集団訴訟も始まっていますが、基本的に国は、裁判で敗訴が確定するまでは自ら薬害を認めることはないため、このままでは更なる被害の拡大は必至であり、次は大切な家族や教会の仲間が被害者になってしまうかもしれません。
この事態を重く受けとめる有志の牧師たちが「全国有志牧師の会」を立ち上げ、警鐘を鳴らすため、10/1から始まる新たな接種を前に連名声明文を発表し、共に声を上げて下さる賛同者を募っています。声明文に賛同して下さる方、また当会の働きに関心を持たれた方は、ぜひ当会ホームページをご覧下さい。賛同者の一覧は、ホームページに掲載中で、10/20の時点で186名(牧師枠54名/信徒枠132名)が賛同を表明して下さっています。
これまではこの問題を指摘する人たちが、「反ワク、陰謀論者」といったレッテルを貼られてきましたが、これからはこの問題を無視する人たちこそ、疑問視されることになってしまうかもしれません。
なお、この声明文は私たちの正しさを主張するためのものでも、誰かを非難したり、断罪したりするためのものでもなく、何よりもこの国家的危機、また教会の霊的危機の中で、警鐘を鳴らしつつ、共に神の御前に跪き、悔い改めることを呼び掛けるためのものであります。
私たちの主の御名が、この国で聖なるものとしてあがめられますように。
全国有志牧師の会 運営委員一同
協力団体「全国有志クリスチャンの会~地の塩ネットワーク~」