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言論の自由が失われた次は、信仰の自由が危うくなる

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「言論の自由が失われた次は、信仰の自由が危うくなる」
「全国有志牧師の会」の設立趣旨文で、私たちは世界で感染対策を理由にした大規模な言論統制と全体主義への道が始まったことに警鐘を鳴らしました。

設立趣旨文


コロナが始まって、「同調圧力」によるワクチン強制接種を強いられた医療関係者、介護職員の方がいらっしゃいます。その中には接種による副反応で、歩けなくなり介護士を辞められた方もいます。世界では接種の強制化とワクチンパスポートが無ければ社会生活を送れないことまで始まっていました。
話はそれで終わりません。
YouTubeでは新型コロナワクチンのリスクを上げると動画は全て削除され、私のチャンネルは教会メッセージすら上げられなくされました。
さらに私がこの内容を書くと、Facebookのクリスチャン社会問題フォーラムから記事を一方的に削除されました。ワクチンの危険を説く者は変人、反社会人として扱われ、教会でもその話を禁じられ、教会から出る教会難民が発生しました。
その後イーロンマスクがTwitterを買収、調査の結果、バイデン政権がTwitter社にCIAやFBIまで送りこんでトランプ支持者やワクチン反対派のアカウントを停止、削除していたことが明るみになりました。Facebookでも同様のことが行われていました。
こんな組織的な言論弾圧が行われていたことを知っていた日本のクリスチャンは少数だったのです。
あれから4年
新型コロナワクチンの副反応による被害者は続出し、副反応疑い死亡2262人、死亡救済認定951人、もはや隠されることができない状況になり、多くの人が知るに至りました。
それでもこの数字は氷山の一角🧊に過ぎません。私はおよそこの100倍の被害(死者)が発生していると見ています。
にもかかわらず厚労大臣は「重大な懸念は認められない」の答弁を繰り返しています。政府やNHKもコロナワクチンの危険を訴える言論を誤情報として来たのです。
さらに政府は言論の自由を制限することを止めようとしません。
SNS偽情報対策でガイドライン
https://youtu.be/dRjpPPv7bnk
私たちがなぜこのことに警鐘を鳴らし続けているのか?
言論の自由の終わりの向こうに信仰の自由の危機が始まるからです。
それは歴史が証明しています。
「誤情報」という政府主導のレッテルは、彼らがやろうとしていることに反対する情報を全て制限する口実を与えるだけだからです。
教会が政府のプロパガンダにまんまと乗せられ洗脳されるなら、教会の明日はありません。
米国では共和党の州でバイデン政権の感染対策に反旗を翻し、極左思想に抵抗するクリスチャンが立ち上がりトランプを支持しました。
トランプ革命が始まった米国ではイーロンマスクがUSAIDを閉鎖、膨大な資金が世界各国の報道機関への情報統制と世論誘導のために流れていたことが明るみに出て来ています。
さらに保健福祉長官に反ワクチン論の筆頭であったロバートケネディjr.が就任。感染対策のどんでん返しが始まろうとしています。
私たち日本人が今まで聞かされていた報道は全てプロパガンダであったのです。
今気づく時がやって来ています。
(文責 梅垣)
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