ついに出た、荒川央先生による新型コロナ人工ウイルス査読済み論文解説
「ついに出た、荒川央先生による新型コロナ人工ウイルス査読済み論文解説」 荒川央先生がブログで、自身の発表した新型コロナ人工説の査読済み論文解説されてます。 「新型コロナ人工ウイルス論: アルファ株からオミクロン株の新型コロナ変異株が人工ウイルスである確率は99.999999%以上である」
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n56d5aa3c5a7c https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n54b5ba0db166 https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nb942fa295da9
論文 RNAウイルスの自然進化はSARS-CoV-2変異体の起源に関する重要な手がかりを提供する 荒川 央
https://www.mdpi.com/2674-0583/2/3/17
まずは読んでいただけたらと思いますが、つまりこのコロナパンデミック×「人工のウイルス」だったわけですね。 すでに昨年、「コロナ人工説」は京大の宮沢孝幸准教授が阪大の田中敦助教授と共同論文にも出ていました。本も出版されてますし、TVでも取り上げられました。 宮沢先生はこの事実を公表するのに、大変悩まれたことを吐露されています。 無理もありません。 論文はこちら
論文 SARS-CoV-2変異体の不自然な進化過程と意図的な自然選択の可能性
宮沢孝幸 田中敦
https://zenodo.org/records/83615/ https://youtu.be/q9OEOALcCdQ?si=8KGRJ-t6Bqa_B3Pc https://youtu.be/ujphmm34xjk?si=ui3CKqeBYyQRMYTt
荒川さんも宮沢さんも共通しているのは、オミクロンだけでなく、武漢型からデルタその他まで、主だった変異株も人工だったと結論出された点です。 同じく日本人研究者の筑波大学、掛谷英紀准教授も今年8月にプレプリント論文出されてます。
米国におけるオミクロンBA.1.1系統の地域的および時系列分布の異常
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2024.08.14.24311991v1
これはどういうことなのか、みなさん考えてみてください。 この人工コロナウイルス説はずっと疑われて来たし、どんなに否定されてもくすぶって来たのです。
「新型コロナ、武漢ウイルス研究所から流出 米共和党が報告書」
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-republicans-idJPKBN2F30RX/
当初は、香港から米国に2020年に亡命した香港大学ウイルス専門家・閻麗夢博士による「新型コロナ人工ウイルス報告書3部作」しか学術的論文はありませんでした。
新型コロナウイルス、閻麗夢の人工合成説の骨子
① https://youtu.be/NIhZVZLgfw0?si=noE4PDpkxBmghSsi
② https://youtu.be/78MlNeKwWMM?si=a0_Ju8OTyX4fxqIO
彼女は新型コロナは中共によるある種の生物兵器であり「超限兵器」だと主張しました。それは人を殺す目的ではなく致死率を抑え、社会的混乱と経済を疲弊させる目的で作られたんだと。
https://youtu.be/XiMkjpVRXRE?si=Xs2rh_YLzGrk9EN6
https://youtu.be/2x7JkGAn5LI?si=j_AuMa3yPO6VM8k0
当時取り上げたのはエポックタイムスだけで、ほとんどが「陰謀論」のレッテルを貼られて、無視され、黙らされて来たわけです。 米国のメディアも人工説を取り上げています。
こちらの日本語記事がその経由がわかりやすいかと思います。
https://bonafidr.com/2020/05/01/武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイル/
米国では今年の大統領選挙に出馬し、トランプ、バイデンに続き3位につけていたロバートケネディjr.が、最初から新型コロナは米国の軍事研究により、ノースカロライナ大や中国武漢ウイルス研究所に委託研究された、「機能獲得(感染増強)実験」から生み出されたものだと指摘していました。
この事実はYouTubeで掛谷さんが紹介されていますけど
https://www.youtube.com/live/EKKxvHh3qxA?si=VqTonjRwzIy4c681
2018年米国でDURPA(国防高等研究計画局)にprojectDEFUSEと呼ばれるコロナウイルスの機能獲得実験計画の予算申請書が出されていたのです。これにノースカロライナ大や武漢ウイルス研究所が入っていたことが、情報開示請求で判明しています。 この研究が米国内に危険であることから却下されたのですが、米国立感染研の所長アンソニーファウチが、エコヘルスアライアンスのピーターダザックを通して、武漢ウイルス研究所に秘密裏に委託していたことをランドポール上院議員が議員公聴会で追求しました。 ファウチは否定しましたが、感染研の部下への質問では、武漢研究所に資金が流れ機能獲得実験されていたことを公聴会で認めました。 このことはトランプ大統領も知らずに進められていました。トランプさんは在任中、米国から中国武漢に資金が流れていたことを突き止めていましたが、その全容を明らかにすることなくバイデンに敗北しました。 すでにロバートケネディjr.はトランプ陣営と共闘することを表明しています。
トランプさんは明確にコロナ人工説をインタビューで主張されていますから 「武漢で何が起こっていたのか」
https://youtu.be/WgOiIFsmhFA?si=h5BjMEA7vNwT_7hP
もしトランプが大統領に返り咲けば、第二次トランプ政権で、ロバートケネディjr.が米国内で人工ウイルスを研究していた計画組織を調査追求して、その全貌が明らかになるでしょう。 トランプは2度も暗殺されそうになり、米国立感染研所長アンソニーファウチを責任追求していたランドポール上院議員も、ファウチを「機能確認研究」で訴訟した直後に事務所が火災に見舞われた。なぜこんなことが起こるのでしょうか? 暴露されては困る政治勢力がある、そう思えます。 バイデン政権は米国の諜報機関5つにコロナ人工流出説を調査させましたが、そのうち2つが人工説を否定できないとしています。 表向きは否定しなかったとしても、実際には軍事研究でコロナウイルスの感染増強実験があったことはわかっていたわけですから、半分認めてうやむやにした形でしょうか。 ランドポール上院議員は政府機関が隠蔽工作をして、シラを切っているのだと告発しています。
新型コロナウイルス大隠蔽:武漢と15の連邦機関に関する衝撃の真実
https://www.foxnews.com/opinion/great-covid-cover-up-shocking-truth-about-wuhan-15-federal-agencies
ウクライナにも米国大使館管轄の生物研究所が複数ありました。ロシアがウクライナ侵攻後、占拠して施設と文書を押収し解析、米国がウクライナの治外法権的施設で生物兵器研究をしていたのだと国連常任委員会に緊急会合を要請したが、米国に却下された経緯がある。もちろんその当事者の米国が認めるわけがありません。 しかし実際にウクライナ米国大使館のサイトに生物(兵器)研究所が作られていた報告は、私も見て確認していますし、ヌランド国務次官も認めているのです。 これってどれだけ重要なことなのか 計り知れないことです。 なのにタブーにされている。 問題は最初の武漢型だけでなく、その後次々現れた変異株まで人工である可能性が高いということです。 これはいったいどういうことでしょうか? ワクチンのリスクすら黙らされて来た3年間。それどころじゃないウイルス自体が人工だ、パンデミック×そのものが壮大な実験だったのではないのか まだ多くの人が正面から向き合うことを避けています。本当はそれこそが大問題なのに、、 そんなことを言えば人が怖がる、混乱する、だから言うべきでないと言う人もいます。 しかしここまで明らかにされた現実から目を背けること それで問題をやり過ごせるのでしょうか? 解決するのでしょうか? 人工にできるということは こんなことを放置すれば、何度でもパンデミック×を起こせるということではありませんか? もう私たちの頭を切り替える時が来ています。 いまだに「陰謀論」で頭が止まっている人は情報をアップデートしないといけないのではありませんか?いつまでそう言っているのでしょうか。
「東大の研究者も人工説を疑っていたが隠蔽された」
https://youtu.be/mWCqMWWO9Qs?si=bd_61E05VlWABhwv
(文責)梅垣