【特別講演会・緊急開催のご案内】9月16日
「全国の牧師・教会役員・教団理事・信徒の皆さまへ」
【特別講演会・緊急開催のご案内】
大切ないのち、大切な教会の仲間を共に守りませんか?
やがて私たちは、この問題を放置していた責任を問われ、後悔することになるのかもしれません。
コロナ禍に始まったmRNAワクチンの接種によって、過去に類を見ない規模の被害が生じています。
国やメディアがこれを隠蔽するようにして放置し、教会を含め社会全体がこの話題を忌避するようにして沈黙する中、被害者の存在も声も無視され続けています。
このままでは更なる被害の拡大は必至であり、次は大切な家族や教会員が被害者になってしまうかもしれません。
この事態を重く受け止める牧師たちが「全国有志牧師の会」を立ち上げ、連名声明文を公表しました。
(クリスチャン新聞9/8号に掲載)
また、9/16には薬害について共に学ぶため、専門家による講演会を緊急開催します。
10/1から次の接種が始まろうとしており、また今後、様々なワクチンがmRNA型に切り替えられようとしています。
今やこの問題と無関係な人は一人もおらず、牧師であれ誰であれ、この問題に無関心であることはもはや許されないような状況になりつつあります。
これまでは、この問題を指摘する人たちが「反ワク、陰謀論者」というレッテル貼りをされ白眼視されてきましたが、これからは、この問題を無視し放置する人たちが疑われることになりはしないでしょうか。
この講演会は、何よりもこの問題にまだ関心のない方々のためにこそ開催されます。
声明文の賛同者でない方も、クリスチャンでない方も、どなたでも大歓迎です!
どうか、この貴重な機会を逃さずにご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
※申込みは残席がある限り当日まで受け付けます。
※教会関係者のみオンラインでの参加申込みも受け付けています。