ついにクリスチャン新聞が！
「ついにクリスチャン新聞が！」
ついにクリスチャン新聞が、9/8号の誌面において、全国有志牧師の会と声明文に関する記事を掲載して下さいました！
ぜひ、クリスチャン新聞の9/8号を購入して、教会の牧師や信徒の皆さんにシェアして下さい！Web版もあります。
※WEB版は有料です。
日本のキリスト教メディアは、ちゃんと生きていました！
以下、記事の内容です。
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全国有志牧師の会が声明
「ワクチンによる健康被害の救済を」
「全国有志牧師の会」は、牧師27人と信徒103人の連名で声明を公表した。新型コロナウイルスのワクチンによる薬害について、国の予防接種健康被害救済制度の認定数が8月時点で約8千、うち死亡認定数が約800との統計を提示。国の副反応疑い報告制度における死亡報告数は4月時点で2千以上、うち99％が評価不能と判定されていることから、薬害防止制度の機能不全を指摘。その上で、接種停止、安全性の再評価、被害の全容解明と救済などを求めた。また、問題に向き合わず、被害者に寄り添わず歩んできたことを悔い改め、世の流れに飲まれず地の塩･世の光の役割を果たす、と表明した。
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(文責)田中