日本の教会に警鐘を鳴らす⁑2025.2.6

「日本の教会に警鐘を鳴らす」
昨年、全国有志牧師の会から、新型コロナワクチンの被害に警鐘を鳴らすメールを送らせていただきました。
新型コロナワクチン接種後の死亡報告は公式には、ついに副反応死亡疑い2262人、救済死亡者認定951人
すでに前代未聞の薬害が発生しています。
ところがです。
札幌市と浜松市に情報開示請求した結果から、接種当日、翌日、3日目にも死亡していて、厚労省には報告されなかった人が多数あると独立ジャーナリストの藤江さんが発表されてます。接種後死者の報告はわずか3〜5%しかされていなかった。
ではデータを全国規模にして単純に掛け合わせると
実際にはワクチン接種された方で、3日以内に全国で45000人くらい死んでた可能性があります。単純計算です。
たった3日ですが、藤江氏の札幌市の経過死亡報告は、接種後3ヶ月に渡り、死亡報告が山なりを成しています。この数ヶ月に渡り接種者の死亡件数が増えることは、泉大津市の南出市長も、市のデータから同じような報告されています。
浜松市の情報開示請求で明らかになった事例を藤江氏がグラフにされてますが、ワクチンのあるロットを接種された方のほぼ90〜100%が死亡されている。
接種されていない群では70代以上でも25%しか死亡していない。
これは何を意味しますか?
私たちは全国で数十万の死亡が発生した可能性を考えているのです。
厚労省は全く意に介していない。副反応審議会が「重大な懸念は認められない」と言ってるからと厚労大臣は棒読みを繰り返してます。
その審議会の議長はModernaからコンサルタント料を、役員の半数以上は製薬会社から金をもらっている。
私たちがなぜこれほど警鐘を鳴らしているのか?
「人が死んでるから」です。
「私たちはすでに接種翌日亡くなられた牧師、数日で亡くなられた牧師の事例を聞いてる」
「そしてこれを放置すればさらに人が死ぬことになる」
「開発される全てのワクチンがmRNAに変われば、恐ろしいことが始まるから」
「教会員が原因も分からず、ある日突然死する、体調不良に陥る、黙っていたら殺される」
(文責 梅垣)
参考資料(画像クリックで拡大)