【特別講演会・緊急開催のご案内(再掲)】9月16日
【拡散希望】
9/16特別講演会・まだ申込可能です!
間もなく敬老の日。
しかしこの国では今、高齢者の命が著しく軽んじられていることをご存知ですか?
コロナ禍に始まったmRNAワクチン接種によって、過去に類を見ない規模の被害が生じています。
国の予防接種健康被害救済制度のこのワクチンによる認定数は、過去45年間の全てのワクチンによるそれの2倍以上、死亡認定数に至っては何と5倍以上と、目を疑うような数になっています。
にもかかわらず、これが問題になることもないまま、間もなく10/1から、高齢者を対象に新型コロナワクチンの定期接種が始まろうとしています。
しかも、この秋供給予定の3224万回分のワクチンの中には、一般社団法人日本看護倫理学会が緊急声明※まで出して懸念を表明している次世代型mRNAワクチン(通称レプリコンワクチン)が427万回分も含まれているのです。
恐らくほとんどの高齢者は、そんなことは全く知りもせず、かかりつけ医に勧められたなら、疑うことなくそのまま接種されることでしょう。
このままでは、身近にいる大切なおじいちゃん、おばあちゃんが、次の被害者になってしまうかもしれません。
私たちはどうしたらいいのでしょうか?
9月16日の祝日、薬害の専門家をお迎えして特別講演会が緊急開催されます。
間違いなく今年の敬老の日に最も相応しいこのイベントに、大切なおじいちゃん、おばあちゃんを守るため、あなたも参加しませんか?
今後、様々なワクチンがmRNA型に切り替えられようとしている中、これは他の世代にとっても決して他人事ではない極めて重要な問題のはず。
今ならまだ申込み可能です。
しかも、一人でも多くの方にご参加いただくために、参加費は無料(自由献金制)となっています。
会場参加の場合は定員に達するまで、オンライン参加の場合は前日まで受け付けますので、ぜひ、この貴重な機会をお見逃しなく、ご参加下さい。
全国有志牧師の会 共同代表 田中恒喜
日本看護学倫理学会の緊急声明 |
特別講演会(2024/09/16)参加申し込みフォーム |
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